熊本地震ボランティア募集状況まとめ

故郷・熊本が未曾有の地震に襲われてから一週間近くが経とうとしています。ようやくボランティアの募集が始まったので情報を集約して掲載します。僕も来週の週末から5月の連休にかけてボランティアで行きます。ご参考にしてください。

災害ボランティアを募集します(熊本市ホームページ)

4月19日、熊本市のホームページ上で災害ボランティア募集が始まりました。以下に内容を掲載します。

拠点:熊本市災害ボランティアセンター

  • 設置期間 平成28年4月22日(金)~ニーズ終了まで
  • 設置場所 (仮称)花畑広場(熊本市中央区花畑町7番10号)
  • 開設時間 午前9時~午後4時

災害ボランティアについて:

  • 熊本市災害ボランティアセンターに集合、熊本市電等を利用し災害現場に向かい、活動する。
  • 災害ボランティアの派遣は、支援希望先の家屋の安全性確認が行われた後、家財を片付け、在宅で生活できる家屋の支援を行う。(全壊、半壊などの家屋では活動しない)
  • 交通費や宿泊費は自己負担。

連絡先:

  • ボランティアセンター(本部) 電話096-288-2748
  • 熊本市社会福祉協議会(代表) 電話096-322-2331

各種災害ボランティアに関する情報

  • 高齢者や障がい者を受け入れる福祉避難所でもボランティアの募集が開始。申し込みや問い合わせは熊本市障がい保健福祉課(096-328-2519)。
  • 南阿蘇村の社会福祉協議会でも20日からボランティアの受け付けが開始。拠点は久木野総合福祉センター(南阿蘇村久石)敷地内に設置する災害ボランティアセンター。問い合わせは南阿蘇村社会福祉協議会(0967-67-0294)。
  • 熊本県益城町でも21日からボランティアの受け付けが開始予定。
  • その他、被災地支援・災害ボランティア情報については熊本地震特設サイトも参考にしてください。

ボランティアをする前に読んでほしいこと

熊本地震での災害ボランティアを考えている人は以下の熊本県社会福祉協議会のホームページをよく読んでから行動してください。

被災地でのボランティア活動に参加したいと考えている“あなた”へ(熊本県社会福祉協議会 ボランティア情報)

ボランティアする上での食事、宿泊場所、携帯品、交通手段、安全の確保、活動中の10の心構え、マナーなどについて詳細にまとめられています。

阪神・淡路大震災での教訓を生かした防災マニュアル

阪神・淡路大震災で被災した167人の声をもとにしてできた防災マニュアルの一部が無料でダウンロードできます。必要な方はダウンロードしてお使いください。

地震イツモノート

熊本支援、私たちにできることは(Yahoo!)

直接ボランティアに行く場合、上記の熊本県社会福祉協議会のホームページにもありましたが、自分たちの食事や宿泊場所、交通手段といった自分のことは自分で責任を持って行動しなければ、逆に被災地に迷惑をかけてしまうことになります。

よって、私たちにできて被災地のためにもなることと言えば、義援金による支援があります。被災地では徐々にコンビニやスーパーなどが復旧してきているので、義援金による支援は被災地にとってもよいと思います。支援に関しては、以下のYahoo!の特設サイトを参考にしてください。

熊本支援、私たちにできることは(Yahoo!)

Googleによる災害情報サイトも提供

Googleは「Googleクライシスレスポンス」という災害情報サイトを提供しています。利用可能なスーパー・銭湯・トイレなどに関する災害情報マップや被災者の安否情報などが掲載されています。情報が足りないときは参考にしてください。

Googleクライシスレスポンス

以上、今回の熊本地震に関する災害ボランティアの情報でした。今後、新たな情報があれば発信したいと思います。

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1981年4月、熊本県生まれ。現在、大分市在住。妻と子ども2人(3歳と1歳の男の子)の4人暮らし。趣味はサッカー、読書、インターネット、ブログ、その他面白い話題を見つけること。その他関心がある分野は、小説執筆とコーチングです。最近では、子どもと一緒に機関車トーマスのプラレールにハマっています。好きな食べ物はチョコとコーヒーです。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。